臼杵石仏

古園石仏大日如来像に代表される国宝臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代末期から鎌倉時代にかけて彫刻されたといわれています。誰がどのような目的で造営したのか、はっきりとしたことは分かっておらず、今もなお多くの謎に包まれています。
その規模と数量において、また彫刻の質の高さにおいてわが国を代表する石仏群です。
隣接する石仏公園には四季折々の花が咲いています。なかでも7月から8月には大輪のハスの花が咲き誇りその様子はさながら極楽浄土のようです。

基本情報

住所
〒875-0064 大分県臼杵市深田804-1
アクセス
■ホテルから車で約50分(走行距離:約60Km)

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